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勝手気儘な 「らくがき帳」 |
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平成19年11月24日
最近、九州、四国方面に出張することが多くなり、飛行機に乗る機会が増えました。昼間の移動では必ず窓際に席を取り、眼下に広がる瀬戸内海の景色をずっと眺めています。
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平成18年10月21日
ローマ皇帝マルクス・アウレリウスに忠誠を誓った将軍マキシマスは、マルクス帝から次期皇帝に望まれますが、その子コモドゥスはそれを嫉み、実父マルクス帝を自ら手にかけ、マキシマスをも抹殺しようとします。マキシマスは間一髪で逃れますが、故郷の妻子は無残に殺され、自分自身も奴隷商人に売られてしまいます。
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平成18年 9月 10日
映画の冒頭で作者は語りかけます。
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平成18年 9月 10日
1959年に公開された戦車競争シーンの有名な名作映画で、アカデミー賞11部門を受賞したハリウッド映画の金字塔といえます。
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平成18年 7月29日
この映画は、チャップリン監督主演により1939年に撮影が開始され、翌年に完成、公開されています。40年は、ナチスドイツが破竹の勢いで勝ち進んでいた年でした。
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平成18年 7月 1日
この映画が語るメッセージは、
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平成18年 6月25日
この映画は、第2次大戦前のオーストリア・ザルツブルグを舞台としています。
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平成18年 3月18日
桜の季節が訪れました。
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平成17年12月30日
私の大好きな映画「フィールド・オブ・ドリームス " Field of Dreams "」について、まとめてみました。早い話が映画の紹介文&感想文です。
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平成17年12月6日 12月に入り街角にはクリスマスソングがあふれるようになりました。街中に流れる多くのクリスマスソングの中に、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの歌う「ハッピークリスマス」があります。
1971年ベトナム戦争真っ只中のアメリカで、ジョンとヨーコは平和をテーマにしたクリスマスソングを歌いました。
この歌には"War is over"というサブタイトルがついています。 しかし、この訳は正確ではないように思います。 曲の後半部分で流れるバックコーラスが、 "If you want it , war is over." と歌うのですが、これは私流に意訳すると、 この歌は平和を希求する反戦歌であるにもかかわらず、それが忘れられて楽しいクリスマスソングとして能天気に歌われるを批判する人もいるようです。しかし、ひとりでも多くの人に歌い継がれていくことが、なによりも大切なことだと私は思いますし、これを作曲したレノンの願いでもあると私には思えます。 この時期に「ハッピークリスマス」が流れると思い出すことがあります。 それは12月8日がジョン・レノンの命日だということです。
12月8日夜10時50分(日本時間9日午後0時50分)ごろ、ジョン・レノンはニューヨーク市マンハッタンの自宅ダコタハウスの前で、5発の銃弾を受け命を引き取りました。40歳でした。
彼がジョン・レノンの殺害した動機について、はっきりしたことはいまだに分かっていないようです。 ちなみに、チャップマンはレノンの殺害後、警察につかまるまでの間、J・D・サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を読んでいた言われていて、このことから、チャップマンの犯行に「ライ麦畑でつかまえて」が影響を与えたのではないか という憶測が飛び交っていた時期もありました。 ジョンレノンの曲のひとつに「平和を我らに」という邦題のつけられた歌があります。映画「いちご白書」の最後に体育館に集まった学生達が歌った曲で、安保世代の人たちのバイブルともいえる曲だそうです。 All we are saying is "give peace a chance"
これを直訳すると、 テロと戦争が世界に蔓延している今この時にこそ、たとえ、理想、夢想といわれようとも、この曲は歌い継いでいくべきものと思うのです。
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平成17年7月12日
ちょっと前にミュージカル映画「アニー」を見ました。
疑問 その1
ミュージカル「アニー」のロゴマークに登場するアニメのアニーは、ほとんどこの女の子になっています。実はこの女の子は1924年−なんと80年前!−にアメリカの新聞紙に連載漫画として初めて登場したときのアニーなのです。1932年にはトーキー作品として初めて映画化され、ベティさんと並んでアメリカにおける1930年代の人気キャラクターだったそうです。現在皆さんが親しんでいるミュージカル映画は1982年製作のもので、アニーが誕生してから60年もたってからになります。 ここで簡単にアニー年表を整理しておきましょう。
1924年 ![]() 当時の漫画はこんな感じだった。
1930年
1932年
1968年
1977年
1982年
80年前に始まった連載漫画「小さな孤児アニー (Little Orphan Annie)」の内容は、私達の知っているミュージカル「アニー」とは相当違うようです。
Supineという小さな町で1894年生まれ(作者ハロルド・グレイと同じ)、鉄道員だった父親は彼が生まれてすぐに死んでいます。少年時代から町中ではかなりの悪だったようですが、11才のときに母親が腸チフスで死に、その葬式の晩、彼は長距離バスに乗り生まれ故郷を後にします。 工学系の大学に進みますが、生活費を稼ぐために遊ぶ暇もなく、働きづめの日々が続いたようです。やがて結婚したみたいですが、仕事に成功し金持ちになるにつれて、家庭は崩壊していったようです。
![]()
おなじみのボディーガードのパンジャブ。ウォーバックスの旧友のもとで働いていたが、アニーを守るために登場したスーパーパワーの持ち主・・・だそうだ。
ウォーバックの右腕としてマジックパワーをもち、いつもきわどい時に現れて何度もアニーの命を救う。この人、映画の中では運転手のアスプ(中国人?)で、きわめて普通のおじさんです。
何千年も生きていてる神のような人で、1973年、ギャング団に殺されたWarbucksとTheASPを生き返らせる。こんな仙人のような人は映画では登場していない。
疑問 その2
ウォーバックスさんはアメリカを代表する大金持ちのようで、劇中でアニー探しをFBI長官に依頼し、ロックフェラー、デュポン、カーネギーを呼びつけ、名画「モナリザ」を風呂場に掲げるほどですから、ホワイトハウスに自家用ヘリコプターで乗りつけ、大統領夫妻と会うことも、そりゃー不思議ではないのでしょう。 この疑問を解くには、ミュージカルの舞台となった1933年の時代背景と、その時のルーズベルト大統領の立場、そしてウォーバックス氏の存在意義を理解する必要があります。
1920年代、アメリカは古来未曾有の好況を謳歌し、不動産と株のブームに沸いていました。バブル時代だったわけです。
第32代大統領フランクリン・D・ルーズベルトは、アメリカ東部の名門の出で、初代ワシントンよりの「大統領は二期で引退」と言う慣習を無視して−1期は4年−、史上唯一の4選を果たした大統領として有名で、1933年に就任後、第2次世界大戦末期の1945年4月に在任途中で亡くなるまで、12年間以上に渡り合衆国大統領の座にあった偉大な合衆国大統領の一人です。 また、ウォーバックス(Warbucks)の名前は、"War"(戦争)と"Buck"(牡鹿又は猛々しい雄)が合体した言葉で、勇猛で豪傑の男みたいな意味なのでしょうが、"Buck"には俗語で"doller"(ドル)の意味もあり、「戦争成金」的な意味合いがあったのではないかと推測しています。1918年に終わった第1次世界大戦により廃墟と化したヨーロッパに代わり、新大国アメリカの繁栄をつくり億万長者になった産業経済界の偉人達のプロトタイプとしてウォーバックス氏は登場するのです。 新聞の漫画連載が始まった1924年当時のバブル開始期のアメリカにおいては、孤児アニーが億万長者の養子になり、数々の冒険を繰り広げるこの物語は、好景気に登場したサクセス&アドベンチャー・ストーリーの一種ではなかったかと思われるのです。
しかし、この物語が初めて映画化される頃には、時代は大不況期に入っています。アニーは、不況にあえぎ不幸に打ちひしがれるアメリカ国民を代表して、経済産業界の雄であるウォーバックス氏との強い心の絆を得て、救世主たる新しい大統領とともに、アメリカの明日への希望を歌うことになったのではないかと思われるのです。 ちょっと、考えすぎでしょうか・・・ (*^_^*)
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